スピーカー追求道>【4スピーカー追求編】スロート絞り率と空気室の関係
実験1.10
スロート断面積一定(110cm2)、
空気室可変
ここまでの実験で、空気室(9段階)とスロート断面積(7段階)の計63パターンをすべて測定し終えました。実験1.1-1.9までは全て空気室を一定にしてスロートを可変という条件でデータを配置しましたが、ここでは参考までにスロート一定で空気室可変という条件でデータを並べ換えてデータを配置します。ゆえに測定の元になっているデータは実験1.1-1.9の内容と全く同じです。
つまり実験1.1-1.9は空気室一定、スロート可変
事件1.10-1.16はスロート一定、空気室可変
空気室4.73L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室4.47L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室4.21L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室3.96L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室3.7L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室3.45L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室3.19L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室2.92L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34

空気室2.58L
スロート断面積110cm2
スロート絞り率 1.34









