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D-88スーパーフラミンゴの製作5
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| 続いて上に載せる予定の板(7+8+9)を載せてみて、板2と6の位置に段違いが生じないように微調整する。 | |
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| 今回は前後をクランプで固定⇒TGメタル3個を載せる | |
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| 30分位して動かなくなったのを確認したらひっくり返してクランプで仮止め。 | |
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| 豪快に電動ドリルで下穴をあけて、ビスをを入れてゆく。この作業はボンドが完全に乾ききる前に行わないと意味がない。音道部分にできる可能性のある隙間をビスで圧着するのが目的だからだ。 | |
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| 1+2+3+4+5+6が完成。 | |
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| 表から見たところ。22本のビスを入れた。 | |
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| (1+2+3+4+5+6)と(7+8+9)の接着。(7+8+9)の位置決めは最重要。ボンドを入れたら平らの板の上に載せて直角を4方向から確認する。この作業をしないとスワンの胴体部分が歪んだ直方体になってしまう。 |
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| 前後方向から板もしくわ、スコヤをあてて重なるいたが垂直水平になるようにする。 | |
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| 左右方向からもチェック。 | |
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| 理想的には写真のような大型のスコヤを使ってチェックする。 |


















