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D-88スーパーフラミンゴの製作4
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| ボンドが乾ききる前にビスを入れる(30分後ぐらい)。今回利用したのが青い電動ドリルと、緑の充電式のドリルドライバ。まず、電動ドリルで下穴をあけ次にドリルドライバーでビスをまわす。ドリルドライバ1つだけでもできなくはないがドリル刃とドライバービットをとりかえる手間を考えると2つ同時につかうのが大変効率的。フィンランドバーチは建築用で使うスレンダースレッドでも板割れを起こしたので、した穴をあけることとした。 | |
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| 下穴をあけたらビスを入れる。今回は全てこの作業の繰り返しでビスをしめた。 | |
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| 7+8+9+はL、Rを同時に接着剤を入れる | |
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| ここで段違いができると最後に地板、天板の蓋がうまく閉まらない。左右から板をあてて段違いが必ずないように注意する。 | |
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| 片方をひっくり返して1個12kほどある重りを3つ載せる。 | |
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| 30分ほどしたらドライバでビスを入れる。 | |
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| 10+11もLR同時に作る。 | |
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| (3+4+5)と(7+8+9)と(10+11)が完成。 | |
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| 1+2+3+4+5+6ここはいっきに木工ボンドで接着。 | |
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| ボンドが乾く前に位置確認を正確に行う。まず上、下から板をあてて4の板に段違いがないかを確認する。 |


















